目標はいらない、捨てる

「目標」とか「モチベーション」とか、「向上心」とかとか…

こういう言葉が大好物な人も多いと思います。
私もそうでした。

常に上へ上へ…と思うところがあります。
なんせストレングスファインダーの最上志向を2番目に持っているので、常に「より良く」と考えるのです。ちなみに、私のストレングスの結果は、aboutページに載せています。
ストレングスファインダーについても、自己分析のページで少しだけ紹介しています。

でも、そもそもの「上」ってなんでしょうか?
「良く」ってなんでしょうか?

ケースバイケースですが、その「上」とか「良い」と認識していることって「世間一般的にこうあるべき」という視点から出てきているものだったりしませんか?
あとは、「損得」や「不安」から出てきたもの。
「こういうこと出来たほうが仕事で困らないし」とか「知らないと損しそう」とか。

仕事だったら、「出世」や「より高いスキル」を目指すことがいいとされてきました。
だから、「目標」「ゴール」がないと「ダメなやつ」とか「モチベーション低い」「意欲がない」とかそんな風に評価されるような気がして、何となく「目標」を設定してしまう。
「こうあるべき」に合わせて。

その「目標」が本当に自分の望みであるなら全然いいと思います。
問題は、本当にそれが「自分の望み」ですか?
ということ。

ここがトリック。
世間に洗脳されていると、自分の本当の望みすらもわからない。
私もその一人でした。

本当に「仕事で結果出すことが幸せですか?」「お金持ちになれれば幸せですか?」

私は、どちらも叶ったとしても幸せになれないです。
それよりも時間に追われない時間の使い方や、自然を近くに感じながら毎日生活できること、仕事などを通じて人に喜んでもらえることのほうがずっと豊かで幸せです。

お金もね、自分が思っているほど収入はなくても全然生きていける。
自分が生活できるだけの収入があれば十分なのです。
それを無理して稼ぐことを目的にすると、時間はどんどんなくなり、結果的に自分の望みから遠のいていく。

一番大事なのは、今の自分を満たすこと。
そして、自分を満たすには何が必要不可欠なのか。それを知ること。
そのためには、自分をよく理解すること。

ちなみに、私の必要不可欠は「食べ物」が1位。最優先事項。
食べ物も、特別なものではなくて出来るだけナチュラルなもの。野菜・チーズ・パン・コーヒー・豆乳があれば、他は別になくても大丈夫。
お酒やステキな料理は、たまに外で「娯楽」としていただければ十分。毎日食べたいものではない。

この自分を満たすための「目標」というものであれば、問題ないのです。
そういう「目標」だと苦しくならない。
逆に言えば、苦しくなるもの=その目標違うんじゃない?
と思ってもらえれば、わかりやすいです。

各々の持つ特性や個性が違うのであれば、望むもの・満たされるもの・幸せの定義は一人一人違って当然。
ここを明確にできれば、本当に必要・不必要の判断がはっきりします。
なので、いらないモノ・コトもばんばんカットできる。
そうすると、本当に身軽になれるし、時間もできる。

ぜひ、自分の満たされポイントを探してみてください。

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