内面の小さな変化が、大きな変化を生む

昨日は、ちょっとしたことで半日くらいとてもイライラしていました。
イライラするのが自分は嫌なのにも関わらず、なぜそうなってしまうのだろう…と少し掘ってみました。

イヤな感情が出てきたときは、その原因を探り自分を知る「いいチャンス」なのです。

イライラすること自体は別に悪いことでもなく、人間なら誰でもある感情です。
なので、その感情自体はないものとせず、よく感じ取ってあげる。
「あ~イライラするのね~そうね~、まじ面倒くさいよね~」と心の中でフカンする。

そして、ここから少し掘り下げていく。
「何にそんなイライラしているの?何が嫌なの?」
と自分に聞いていくのです。

そこで出てきた答えは
「相手が”自分は正しい”ということを無理やり押し通そうとしているから」
というものでした。
こういう人いるじゃないですか(笑)

でも、そこで気がついたんですよね。
そう言っているワタシも同じことしようとしているよね?
私も「私が言っていることが正しいのに、なんで聞かないわけ?」となっている。
私もワタシを押し通そうとしているのです。我がすごい…。
ワタシの思い通りにいかないこと、聞かないことにイライラしている。

あ…やられた
と思いました。まさに他人は写し鏡です。
何だか笑っちゃいますよね。

このもっと奥にある意識としては、そうやって自分の意見を通せば「私は力がある人、できる人」と見せることができるというような意識があるように思えます。
そもそも、そこがいらない意識。
その意識ももういらないよね?ということです。

でも、イライラのおかげでいらない意識・感情へ気がつくことができた。
気がつけたら、もう自然とそういう意識はなくなっていきます。
イライラさん、ありがとう!という感じです(笑)

そして、やっぱり何か大きく気持ちを揺さぶるものは、「我・エゴ」が出てきたときだなぁと思いました。
無理にこうしたい、動かしたい、という感情があるときです。

そして、内面のこういう小さな気づきや変化が、現実を大きく変えていきます。

自分の内面が変わることで、今まで考えつかなかったことが出てきたり、想像できなかったことが想像できるようになったりするのです。

最近、今まで気持ち的には「こうしたい」と思いながらも、想像することができないことがありました。でも、それも少しづつ想像できるようになってきました。
想像できることは、現実化しやすい。

目の前の現実に変化がなかったとしても、確実に目に見えないものは変化し続けています。
自分も常に変化しているのです。
だから、内面に変化があったということは、確実に目に見える現実にも影響を及ぼす。

目に見える外ばかりを動かそう、どうにかしようと思うのではなく、
「まず自分」

自分が変われば自然と外の世界は変わります。
こんなラクなことないのです。

自分から出てきた感情によく目を向けてみてください。
きっと大きなヒントがあると思います。

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