自分の居場所は、自分で創る

私は、他人と関わることが本当はあまり得意ではないです。
そう見えないと思われがちなのですが…
なんせ、お家大好き、引きこもり大好きな人間です(笑)

コミュニケーションもとれるし、新しい環境にもすぐ溶け込める柔軟性は、どちらかというと頑張って身につけたスキル。子供の頃の自分からはとても考えられないです。
共感力が、かなり助けてくれています。

でも、ある時から
「自分が心を開いて素直でいれば、相手も心を開いてくれる」
と思えるようになりました。

以前働いていた会社で、「もう遠慮せず、自分を出してしまおう」と思ったのです。
それまでは、「こうしちゃいけない、こうすべき」なんて仮面を被っていました。
なので、どこか心に壁を作っていた感じがします。

でも、その仮面ってとても息苦しいんです。
それがもうイヤになり、その壁を取っ払ってみたのです。
「もう、嫌われてもいい、ダメ人間と思われてもいい」と思ってダイブしました(笑)

「私は、こういうヤツ!」
とダメなところも、全部出してみたのです。

でも、全然大丈夫でした。
むしろ、そのほうがみんな受け入れてくれた気がします。
そうすることで、「自分の居場所」が出来たんです。

「私は、ここに居ていいんだ」と本当に想えました。
その時の仲間にも恵まれていたとも思います。
仕事内容はわからないことだらけで、キツかったけど、居場所が出来たことで、仕事に行くのは毎日楽しかったのです。
「わからなければ、聞けばいい、誰かを頼ればいい」とも思えるようになりました。

でも、そこで気がついたのは、他人とのコミュニケーションは、「自己開示が先」ということ。

他人が、心を開いてくれるのを待つのではなく、自分から「私はこんなヤツ」を出すと、相手も安心できるのです。
そうすると、相手も心を開いてくれる。

お互いが、心を開ければ本音を言えるようになってきます。
そうすると、仕事もしやすく、結果的にいい仕事もできるようになっていきます。

あまり「こうすべき、ああすべき」に捕らわれすぎずに他人と接すること。
そして、この「自分の居場所」というのが社会との接点を持つ大きな意味なのかなとも思います。

社会とは、もちろん仕事だけでなくサークルやボランティアなども当てはまります。
社会との接点とは、単にお金を稼ぐことが目的ではない。
他人と接し、社会の一員と認識すること。
そんなことも大事なんだと思います。

更新のお知らせを受け取ることができます