やりたくないことが、自分を変える

自分のやりたいことをやろう!みたいな風潮が最近はありますよね。
その反面、自分のやりたいことがわからないという人もいる。

私は今まで自分の”やってみたい”で仕事は決めてきました。
大学も音楽をやりたいから音楽大学一択。
なので、この考え方にはとても共感するのですが、
やりたいことをやっていく中で、必ず”苦手なこと”や”やりたくない”ことも出てきます。

音楽大学を選んだものの、人前に出ると緊張してしまうタイプで入試の実技もボロボロでした笑
大学に入ってからも本番に弱く、練習ではうまく出来ていても本番ではイマイチ…そんなことが多々ありました。

でも、プレーヤーは人前で演奏するのが仕事なので、それでは困るわけです。
自分でもそれがイヤで、どうしたら変えられるのだろうとアレコレ試行錯誤しました。

結論から言うと”場数”を踏むとやはりコツを掴んでいきます。
自分のメンタル・カラダがどういう状態なのか、どうすればいい状態にもっていけるのか。
スポーツ選手と同じような感じですよね。
結局は、自分を知りコンディションをよくすることと、メンタルをコントロール術を身につけること。

今の仕事もディレクターという役割は、私にとってはやるのが怖くてしょうがなかったです。
ずっと避けていたことろ。
クライアントとコミュニケーションがうまく取れないんじゃないかと思っていたのです。

もともと人と喋れない子供でしたから笑
ずっとその苦手意識みたいなものは抱えてきてるんですよね。

でも、腹をくくって始めてしまえば、あとはこれも場数を踏むだけ。
勝手にできるようになる。

ただ、本当に腹をくくっていないと、途中で投げ出します。
だってやりたくないこと、苦手なことだからやっぱり大変…と思うこともあるわけです。
なかなかうまくいかなかったりすると、落ち込んだりもしますよね。

でも、それでも続けていればできるし、
やる前よりも”自分が大きく変わった”感じを実感できるし、”自信がつく”
これが一番価値があると思います。

これを繰り返していくと、だんだんと”何があっても大丈夫、何とかなる”と思えるようにもなる。
だから、目の前にきた”やりたくないこと”があったとしても、やってみてほしいと思うんです。

そして、私はこの”やりたくないこと”が

実は自分が本当は”やりたいこと”

なんではないかなとも思うんです。
やりたいことだから、失敗もしたくないんです。
だから、恐怖が先にくると”やりたくない”になってしまう。
でも、腹の底ではやりたいと思っていることなのかもしれないなと。

私もまだ”やりたくないこと”があるのです。
でも、それがずっと気になっているわけです笑

気になる=なんらか自分に関係のあること、必要なこと

次はこれをやるのかな…できる気がしないな…とオドオドしています笑
もうチャレンジはいいよ泣と思いつつも、もう一人の冷静な自分は、どうせまたやるのかなと思っていたり。

ゆらゆら揺らぎながら、いくべき方向へ自然と導かれていくのかなと思っています。
自分の心の羅針盤に忠実にいれば、いくべき方向へいきますから。
ただただ、それに委ねていきたいなと思います。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今日も心地よい一日となりますように。


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