何をするかよりどう「在る」か

やっとMy図書館ならぬ、本の備忘録ができました。
ブクログという読書好きさんのためのサービスがあり、そちらを使ってみました。
よかった覗いてください。CDも少し入れています。
mayakoの本棚
本棚は、本を読んだらまた更新していこうと思います。

本棚の機能として、自分の上位3位をつけられるのですが、私の中での1位は佐藤初女さんの「限りなく透明に凜として生きる」
2位、3位は甲乙つけがたいので、つけていません。

昨日、少し気持ちが落ちていました。
最近は、落ちることもだいぶ少なくなったし、落ちてもあまり深く落ちない。
久々に、深くはないけれど落ちたまま浮上できないでいました。

気圧に影響される傾向があるので、それもあるなぁと思いながら放置していたのですが、何かいつもと感覚が違う。
フト頭に「初女さんの本開いてみようかな」と気になり始め、開いた瞬間に号泣していました。

原点をすっかり忘れていました。
初女さんの本がどうして私の1位なのかというと、この本を開くたびに一番の原点に帰れる。

私は、どうしても動きまわるクセがある。
それがよく出ることももちろんあるのですが、止まるということを疎かにしがち。
動くこと=いいこと
という感覚がぬぐい切れない部分があったり、自分の「こうしたい」からすぐ動くことをしがち。

動く以前に「在る」ことのほうが大事。
それをまた初女さんの本で思い出しました。

「在る」は、「今ここ」とか英語の「be」と表現されることも多いですが、「在る」が連なって行動や未来に続いていく。

「在る」ことがすべてのベースなので、そこがブレると「在る」から発生した「選択」もブレる。
「選択」がブレるということは、未来もブレる。

要は、最終的に目に見えるものになった状態ときには、自分の想うものと大きくズレていくということ。
だから、「在る」ことや「自分をいい状態にしておく」ということは一番大事。
そこさえブレなければ、大きくブレることはない。

という言葉が、頭の中にばーっと出てきました。
感覚ではずっとわかっていたことが、言語化できた感じです。

最近、なんとなく「何をするか」はそんなに重要ではないではないか?と思っていました。
よく「我」「エゴ」なんて言いますが、自分の「こうしたい」「こうなりたい」はあまり重要ではないのかもしれない。
そこを捨てた先にあるもの。それが一番大事な感じがしています。

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