HSP/HSSの葛藤

ここ最近、久々にでてきたHSP/HSSの葛藤。

もしかしたら、同じような葛藤を持っていて、
“自分はダメ”とか”多重人格なんじゃないか”とか思ってしまっている人もいるかな…
と思ったので、シェアしてみます。
そういう、私も数年前まではそう思っていたし、今だに自分を責めてしまいがちな部分です。

HSP/HSSは、”他人との距離感”を取るのが難しいんじゃないかな…と思っています。

HSPのとても繊細な部分とHSSの活発的な部分があるので、自分で意識してバランスを取らないと辛くなります。

で、私の経験からどちらかに”振り切る”ということはできないので
(だからいつも中途半端で気持ち悪かったりもする…)

自分なりの程よいバランスを見つけること

これが大事だと思います。

私は、HSSの気質が強く出ているときは、他人とワイワイやるのも好きなので、
初対面でも誰とでもコミュニケーション取れるし、飲み会も大好きなので、誘われたらホイホイ行きます。
その反面、常にHSPの部分も持ち合わせているので、”一人が好き、一人でいたい”という真逆の側面が”とあるボーダー”を超えてしまうと顔を出してきます。

という話をすると、”誰でもそうなんじゃない?”と思う方もいると思うのです。
そして、ある程度は誰しも一人になりたい時があったり、他人といたい時があったり…
とあると思うのですが、HSP/HSSはその振れ幅がちょっと人より大きいのかなと思っています。

なので、自分でもどうしたらいいん?と戸惑ってしまったり、扱いに悩む。

でも、もし自分の取り扱いに困っているのであれば、まずやってほしいのは、

どんな自分にもOKを出してあげてほしい

ということ。

HSP/HSSの人は、他人にはHSSのイメージを持たれると思うのです(私の経験上)。
なので、相手もHSSのノリで接してきます。
(HSPの共感力を持っているので、相手に合わせるのも上手なのが仇になりますね…)
だけど、HSSの皮の下にはHSPの層が隠れているので、ずっとHSSのノリで接してこられるととてもツラくなってくる。
そして、ベースはHSPなので、他人とはある程度の信頼関係を築けないと、プライベートなことを話したりするには抵抗もあったりする。

他人と仲良くはなりたいけど、付かず離れずの”ある程度の距離感”と”一人でいられる時間の確保”が自分には必要。
と私は理解しています。
決して人が嫌いなワケではないのです。

そしてね、大事なのは”イヤだ、一人でいたい”と思ってしまう自分が出てきても責めないでほしい。
そんな繊細な自分ではダメだとか、強くいなくてはダメだとか、もうそんなこと言う時代でもない。

むしろ、両方の側面を持ち合わせていること自体が自分の才能であり、その両方の気持ちを理解することもできるのだということ。

自分でバランスをうまくとれれば、広い視点ととてもバランスの取れた考え方を持つことができる。
だからこそ、自分が”心地よくいる方法”を見つけることも大事。
“心地よくいれる=バランスが取れている”ということでもあると思うのです。

あと、あるあるなこととして”突発的な行動に出る”ことってありませんか?
そのときは、すごく”わぁ〜これやりたい!”とかめっちゃテンションあがってしまって、
勢いよく申込みとかしてみたものの、あとあと”うーん、なんかいまいちかも…キャンセルしよ…”となってしまったり。

こういうことをやってしまうと、なんだか自分がすごい大人げないような気がしてしまって、ついつい自分を責めてしまいそうになりませんか?
私はあります(笑)

でも、それすらもOKとしてあげてほしいのです。
だって、そのときはそう思ったのだから。

でも、これも繰り返していくうちに、何となくコツが掴めてくるのですよ。
“あ、この感じ〜またきたな” みたいな(笑)

そして、自分軸とか自分の方向性が定まってくると、頻度も減ってくる気がします。
自分が本当に心地よい状態がどういう状態なのか、何を求めているのかが明確になっていくると、ブレなくなってくる。
自分に本当に必要か必要でないかが明確にわかってくるので、取捨選択ができるのです。
そのときの勢いと感情にのまれないというでしょうか…

と言っても、やってみないとわからないこともあるのです。
なので、”やっぱり違った”となっても、自分を責めない。
どころか、やってみて”違う”とわかったのだから、やってみてよかった!という陽の側面をちゃんと見る。
だって、やってみないとわからなかったのだから。

そうやって、少しづつ色々な面を持つ自分のすべてをOKとしてあげていってほしい。
だって、それ全部あって自分なのです。
それ全部あるから”ワタシ”というキャラ・一人の人間とも言えるのです。
自分の中から自分を排除しない。
なかなかそう思えないときがあったとしても、それすらもOKなのです。


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